2016年4月22日金曜日

原子 【背景知識シリーズ】


久々の、TOEFLの「背景知識シリーズ」です。

今日は時間がギリギリなので、シンプルに紹介していきます!




ズバリ、今日のテーマは化学。

TOEFLで登場してもおかしくない、化学関連の英語を確認していきましょう。

(※筆者は化学が専門では全くありませんので、参考程度に!)








この世にある物質は、全て「原子」からできています。

原子は英語でatomです。

注意としては、このatomは、リスニングだと、

「アトム」というより「アダム」と聞こえることが多い点です。

(これは、tの音が「フラップ・ t 」というものに変わるのが原因なんですが、これについては別で!)




それで、原子は、以下のようなイラストで説明されることが多いと思います。


(Wikipediaより)



英語のWikipediaでは、こういう図で紹介されていました。






どちらにせよ、まず中心にあるのが、陽子と中性子です。

陽子はproton

中性子はneutronと呼びます。




それで、周りを飛び回っているのが、おなじみの電子。

電子はelectronです。






これらのうち、

陽子(proton)は正電荷(positive electric charge)をもっており、

電子(electron)は負電荷(negative electric charge)をもっています。






そうすると、

たとえばこの電子(electron)を失うと、

「負」電荷をもった電子が減るわけで、

この原子(atom)全体としては、「正」電荷の方が「負」電荷よりも勝っているというか、そういう状態になります

すると、こいつは、陽イオン(positive ion)になるわけです。





こうしてイオン化することをionizeと言いますが、

これもリスニングのときは、

ionは「イオン」というより「アイアン」、

ionizeも「イオナイズ」ではなく「アイアナイズ」と聞こえるので、

知識ゼロで臨むと「何の話をしてるんだ?」とフリーズしかねません。注意です。



ion
  /άɪən/
ionize
  /άɪənὰɪz/






とりあえずここまで!

特に「理科が苦手ー」という人は、少し知っている単語を認識できるだけでも落ち着くものなので、

上のワードぐらいは覚えておいて損はないはずです!ではまた!



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