2015年11月22日日曜日

TOEFLの「時間割」と、10分の休憩時間


TOEFLは、「長丁場」という言葉がピッタリの試験です。

多くの場合、
午前中にReading・Listeningの試験をぶっ通しで2時間以上。
その後、休憩を10分だけはさんで、
午後はSpeaking・Writingでさらに約1時間半。

合計で約4時間、英語の問題を解きまくります。

個人的には、これをトライアスロンのような試験だと思っていて、気に入っているのですが、体力的にかなりのタフさを要求されるということは間違いないでしょう。



(クリックで拡大)


試験に申し込んだ後、開始時間は書いてあるのに、終了時間は書いていないので、「何時ぐらいに終了するの?」と疑問をもつ人も多いと思います。


TOEFLは、開始時間が人によってバラバラ(パソコンの席へと案内される順番による)なので、最初に入室した人と、最後の人とでは、30分ぐらい時間がズレてもおかしくありません。


一応、参考に、以前に会場でTOEFLを受験したときは、このような時間推移でした。




【実際の例-1】
9:30にパソコンの席へと案内(ダミー問題はリスニングの方)
→11:45に休憩時間スタート
→11:55に再開。
13:20に全て完了


【実際の例-2
9:40にパソコンの席へと案内(ダミー問題はリスニングの方)
→11:58に休憩時間スタート
→12:08に再開。
13:30に全て完了


こう見てみると、10時頃に案内された人は、おそらく終了時間は14時前後にはなるだろうと見ておいた方がよさそうです。









問題は、たった10分間という、短い休憩時間。
当然、のんびりと昼ご飯を食べているヒマはありません。
携帯電話・参考書などをチェックしたり、人と会話することは禁じられていました(少なくとも中津の会場では)ので、
一人で、トイレに行ったり、ストレッチしたり、お菓子でエネルギーをチャージしたりしているうちに、すぐに時間が過ぎ去っていきます。
ここは自分なりに、有意義に使いたいところです。直後にSpeakingが始まるので、何か英語を口に出して、ウォーミングアップしておくのもアリです。

パソコンに戻って試験を再開すると、SpeakingのDirection(Speaking問題の紹介・指示)が始まるので、
この音声をShadowingしたりして口慣らしするもよし、
Continueボタンをクリックして、問題へと飛んでいくもよし(※心の準備ができてから!)でしょう。









個人的にもっとも心がけているのは、空腹具合のコントロールです。
これには個人差があるでしょうが、自分は、空腹になると頭が機能しなくなる(次の食事のことしか考えられなくなって、思考力が著しく低下・・・)ので、朝、ガッツリと食べてからTOEFLに臨むことにしています。
10分間の休憩では、コーラとチョコレートで糖分を摂って栄養補給が欠かせません。

ここは、本当に個人差があるところなので、「自分にとってベストな」準備をしてみてください。
(たとえば、食べ過ぎると逆に頭がボーッとする人もいると思います。)









ハードな試験ということは、その分、身体にも負担がかかるということ。
できるだけ、自分にとって快適なコンディションで受けられるようにできるといいですね。
(服装とかも含め。ただし、持参したマスクやティッシュ、耳栓などを持ち込むことは基本的にアウトとされてしまうはずなので、そこはご注意を!)











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