2015年4月23日木曜日

リーディング問題はパラグラフ毎に解いていこう (1.基本編)


TOEFLのリーディング問題では、まずスキミングをするのがオススメという記事を前に書きましたが、

今回は、いよいよ「パッセージを読んで、問題に答えていく」という段階についてです。





私のオススメは、




パラグラフ毎に、
「問題チェック→パッセージ読解→答えていく」の繰り返し
(※一部例外を除く)




です。一番大切なのは、「パラグラフ(段落)毎に」という部分です。

TOEFLのリーディング問題は700語前後の長さで、

この長さに慣れていない場合、「長すぎて訳が分からない」ということもあるでしょう。

しかし、TOEFLの設問自体は、パラグラフに基づいた問題が多く、

結局はパラグラフ毎に切り刻んで答えを出していくことが可能なケースがほとんどです。















解く手順としては・・


1. 今から読むパラフラフに関連した設問をチェックする

カチカチと問題を移動していき、「次のパラグラフと関連した問題」に行きつくところまで、

(選択肢ではなく)設問をサラっと読んでいきます。



「このパラグラフと関連した問題なのかどうか」は、

ボキャブラリー(語彙)問題であれば、その単語がパッセージの中でハイライトされることから分かります。

それ以外でも、設問から分かります。


According to paragraph 3,

In paragraph 3, ...


All of the following are mentioned in paragraph 3 as ... EXCEPT

What can be inferred from paragraph 3 about ...


・・・これらは明らかに3つめのパラグラフ関連の問題ですね。

別に、しっかり設問を読む必要はないですが、

キーワードが設問に登場することも多いので、サクッと目を通します。








2. そのパラグラフを読む。

しっかり読みます。が、読んでいる途中でも答えられる設問(ボキャブラリーの問題など)があれば答えてOKです。

が、そのために前の問題を飛ばしたりして、そのまま飛ばした問題を解き忘れてしまうということのないようにしましょう。

(問題を飛ばした場合は、手元のメモ用紙に大きく「11、未!」とか書いておくのがオススメです。)







3. 解く。

解きます。「このパラグラフによれば」みたいな問題は、基本的にはそのパラグラフに答えの根拠があると言ってくれているようなものなので、しっかり根拠を探しましょう。

(ただし、難しい問題は、その問題番号をメモ用紙に書いた上で、飛ばす勇気も必要。)










・・・という、この1~3の流れをパラグラフ毎に繰り返していきます

とにかく、パラグラフ毎に解いていく。

これで、その都度集中すべき範囲も狭くなるし、気も楽になりませんか?? 

長いパッセージに圧倒されず、パラグラフ毎に攻略していく、というのを覚えておいてください。











ただし、例外もあります。それについては次回書きます!




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